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- 2018.07.07 Saturday
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スクール生のIさんから
とても貴重なモノを いただきました
ジャぁ〜〜〜ん!!
左から
Futabaya WINNING SHOT
Futabaya STROKE QUEEN
Mitsui SKYLINE RodLaver XL201
MIZUNO BLACKJACK CRAFT-EX
KAWASAKI LEAPspecial
めっちゃなつかし〜〜
って。。。
ウソです
ウッドラケットの時代なんて知りませんから
めっちゃ新鮮です
重くて スイートスポットがとっても狭い
使いこなせるように練習します
ラケットの進化によって
打ち方が変わって来たわけですから
このラケットを使ってみれば
昔からテニスされていた方の気持ちが
少しはわかるようになれるかも。。。
楽しみです
Iさん 有難うございました!!
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いやぁ〜 スゴかったですね
ラリー戦になったら ほとんど錦織選手のペースでした
なのに。。。
0−3
って ナダル選手 どんだけ強いんですか
ぜったい錦織選手の方が 素晴らしいプレーをしたはずです
でも 試合全体で見てみると
やっぱりナダル選手に 支配されていたってことでしょうか
悔しぃ〜
僕がもしも錦織選手で もう一回 やり直せるとしたら。。。
3rdセット5-4アップ30-15 ではなく
2ndセット5-5 15-15 でもなく
1stセットのタイブレーク2-2
ネットをかすめて あまく返ってきたボールを
ナダル選手のフォアサイドコーナーをねらいミスした
あのフォアハンドを もう一度 打ち直したいです
勝負の分かれ目は 1stセットのタイブレークだった!!
って勝手に思ってます
格上の相手に勝つには
・先行してセットを取り 数字のプレッシャーをかける
・相手が油断したときに追い上げ 流れをつかみ押し切る
といった2つが代表的ですよね
ナダル選手は リードしても 油断するような選手ではないため
錦織選手にとって 先にセットを取ることが必須でした
そして ご存知のとおり タイブレークでは
チェンジコートまでの前半6ポイントが重要です
→タイブレークの戦い方
試合後の会見での 落ち込みっぷりが
本気で勝ちにいっていたことを 感じさせます
あのフォアハンドが 決まっていれば。。。
あとほんの少しですよね
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観に行ってきました
HP JAPAN WOMEN'S OPEN TENNIS 2013
この日は 森田あゆみ選手や リシツキ選手
クルム伊達公子選手に ストーサー選手と
どの試合も見逃せない
コートサイド2列目です
。。。けど
あっ 何かメモッてる
何て書いてあるのかな?
選手よりも コーチが気になっちゃって。。。
もちろん 練習コートも 気になっちゃうわけで。。。
選手はどんな練習をしているのか コーチは何をしているか
試合観戦どころではありません
センターコートと 練習コートを 行ったり来たり
あれっ?
ちょっ、 ちょっと。。。
CS-H 2-9 ですよね。。。
ぼ僕の席なんですけど
GO! SAMMY!!
って いつの間にか
ストーサー陣営になってるぅ〜〜
次のチェンジコートまで待って
声をかけようか?英語か?
他にいっぱい空いているのに
よりによってここに座るか?
ってゆ〜か この際代わらなくてもいいか
でも話しかけるチャンスだし
でもってソ〜リ〜 アナタモ テニスコーチ?
ワタシタチトイッショニ ツアー マワリマショ!
っとか言われたりして
ど〜しよ〜 いきなり言われてもな〜
って。。。
試合 終わってしもうた〜〜
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